_(┐「ε:)_ズコー 『村雨の、ちょっといいとこ見せたげる♪』 『ちんぽも子種もあるんだよっ❤』
村雨(むらさめ)とは、大日本帝国海軍所属の白露型駆逐艦3番艦「村雨」をモデルとした、ブラウザゲーム「艦隊これくしょん〜艦これ〜」に登場する艦娘(かんむす)である。
白露型姉妹の三女。 服装は、「白露」から「夕立」までの白露型共通の、赤いラインの入った濃紺のセーラー服に赤いリボンタイ。 薄い茶色のツインテールの持ち主で、提督にも明るく「はいは〜い」と応じてくれる素直な良い子である。
また、図鑑で彼女の全体像を確認すると、あたかも鎖鎌のごとく錨を左手からぶら下げているのがわかる。 どうやらこの錨は彼女にとって本当に武器らしく、村雨の担当絵師である玖条イチソ氏の書き下ろしでは揚々とこの錨を振り回す姿が描かれている。
艦船でありながら近接武器を携えている艦娘は天龍型や伊勢型等がいるため、そこまで珍しいわけではないが、本来武器ですらない「錨」を得物にしている艦娘は非常に珍しい。セーラー服も相まって「昭和のレディースヤンキー」を連想する提督もいるとかいないとか…(しかし、実は第六駆逐隊の雷も錨を武器としているため、唯一ではない)
中破すると、背負っている艤装に背中を預けて座り込んだポーズになる。
白露型駆逐艦3番艦「村雨」は、大阪の藤永田造船所で1937年1月7日に竣工した。ちなみに4番艦「夕立」と同日の竣工である。 名前の村雨とは、降ってはやみ、やんではまた降って、のような雨のこと。元は"群れる雨"から「群雨」としていたのが、いつの間にか漢字が変わって「村雨」になったらしい。
さてその「村雨」だが、太平洋戦争開戦時は第2艦隊第4水雷戦隊は第二駆逐隊に所属。同駆逐隊は同じ白露型駆逐艦「夕立」「春雨」「五月雨」と、この「村雨」で構成されている部隊である。
「村雨」の名を持つ艦としては2代目で、初代「村雨」は春雨型駆逐艦2番艦。 また、海上自衛隊にもその名は受け継がれ、3代目として対空護衛艦の初代むらさめ型護衛艦1番艦DD-107「むらさめ」が、そして4代目として、第3世代汎用護衛艦である二代目むらさめ型護衛艦DD-101「むらさめ」が活躍している。2代続けてネームシップとなった「村雨」であった。というか海自は村雨好き過ぎるだろう。
【どくじけんきゅー】 ちんこサイズはおおきめ。玉無し。男の娘のお尻を穿り返して牝イキさせるのが好き。引っ込めることもサイズ変更も可能。女の子相手では攻めたり受けたり。 |
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