妙高型の四番艦のお嫁さんにしたい艦娘ランキングナンバーワンこと羽黒です。 ……まぁ、こんな感じで実際はシーメールなんですけどね。
【基本設定】 ・元男性の所謂シーメールとして艦娘となったタイプで、体つきはほぼ女性でも実際は男。股間にはしっかりと大きなモノがくっついているし、ふたなりと違って秘部は無い。入れられる穴は基本お尻の穴だけ。 ・本来の羽黒よりもおどおど成分が増している……というより若干根暗になっている。 ネガティブさにも磨きはかかっているものの、ちゃんと場の空気は読むタイプ。 話がノれば普通に話せるどころかちょっとテンションおかしくなっちゃうかも? ・男としての骨格は一応ほんの少し残っているけれども、改二まで改装した影響とお薬の異常投与のせいでホルモンバランスが崩壊してしまい、ほぼ女。結果、男だったころの面影はないくらいのむちむちで色白のすけべぼでぃに。出そうと思えば母乳も出るかも。ただ、おちんちんだけは寧ろ大きくなっていたりする。 ・戦闘は結構強い(設定)。改二になっているだけはあり、戦時中の羽黒の名に恥じない活躍を見せるが、その時はちょっと怖くなるとか。重巡なので、潜水艦にはほぼ手を出せない模様。 ・甘いものが好き。そしてよく食べる。その結果かどうかはわからないが、スラリとしたモデル体型というよりは、どちらかというとむっちり気味。
【ちょっと詳しい嗜好について】 ・愛撫各種は好き。頭を撫でられるとごろごろいうけど、のどを撫でられると変な声出しちゃう。全体的に敏感。 ・基本受け気味……というかMですが、たまには責めもいいかもです。責めと言っても、ガン責めするわけじゃありませんが(いじってあげたり、入れてあげたりする程度) ・こちらのお部屋新参者なので、ロル傾向や文字数に関しては後ほど、とさせてもらいます。ただ、二人きりの時はちょっと濃い目になるかも。 ・実は尿道も拡張済み。もしも興味がある人がいれば、入れてあげることも可能です。 ・改造系も色々と受け付けられます。お薬も大好き。好きな改造については後日まとめる予定です。ただし、「ふたなり化」や「完全な女体化」はNGとさせてください。動けなくなったり、極端に人の形を保てなくなるものも、ちょっと苦手かも。 ・改造とか好きなくせに、大スカとか出血とか、過度なSMとかは苦手です。割と好き嫌いは多い方かもしれません。 ・NTRは一番苦手。パートナーがいる、というのであれば基本身を引きます。 ・激しいえっちもいいですけれども、抱きしめられたり、甘やかされちゃうと割とすぐ落ちちゃうかもしれません。ぶっちゃけちょろいです。 ・こちらの嗜好の中にNGがあったら遠慮なく言ってくださいね。
【PLより】 「どうしてこうなった」 そう思ってる人は間違いなく正しい性癖をお持ちの方です。趣味の塊としか言いようのないやべー奴ことシーメール羽黒ちゃん(君?)が爆誕しました。 こちらのお部屋には初参戦ですが、出来る限り皆さんと仲良くしていきたいので、なにとぞよろしくお願いします。
【というか、この子はどうしてこうなったの?(読まなくてもいい裏設定)】 元々は、同年代のある男性に恋をしていた少年。 全てのきっかけは、少年が恋していた男性が鎮守府に配属されることが決定したこと。 艦娘になればもしかしたら彼に愛してもらえるかもしれない……そう思った少年は「艦娘になりたい」と思うようになっていた。
少しでも女性に近づくためにホルモンなどもやっていたが、適性がない上に性別が違いからと門前払いに。それでも必死に食い下がり、まだ開発段階で合った「男性を艦娘にする」という禁忌に触れる覚悟を決め、改造され、その結果妙高型四番艦重巡洋艦「羽黒」へと姿を変えた。 しかし、相当無茶な改造をしたらしく、艦娘になれたといっても体の機能は男性のままで、秘部は形成されず、体つきは現在よりも大分角張っている。ふたなりにもなれずシーメールのような体になってしまったのだ。 ……それでも彼は、少しでも「女」になろうとしていた。 一応艦娘となったことで体が人間より頑丈になったのをいいことに、所謂ホルモン剤などを自分の体に投与し続け、艦娘となったことである程度は刷り込まれたものの、仕草や言葉遣いなども、本物の女性になるように努力した。
そして艦娘としての研修期間も終え、めでたく愛する人の勤めてるという鎮守府に配属されることが決まった。……のだが、肝心の彼の姿はどこにも見えない。 頭の中で「彼は行方不明になっているか、あるいは少し鎮守府から離れているだけ」と勝手に決めつけ、彼を待つことに。 その間も自分をさらに女らしくしようと明らかに違法な薬物や改装を何度も行い、体つきも徐々に女らしくなっていった。……しかし、それでも男性としての機能……ペニスの機能は一切失われることはなく、まるで「いくら女になろうとしてもお前は一生男だ」と嘲笑うかのように大きくなり続ける一方。 つらい現実から目を背けるために、改造とは無関係な薬物にも依存し、戦闘に出ればその不安とゆがんだいら立ちをぶつけるように、何より彼が帰ってきたときに褒めてもらおうとして暴れまわり、結果すぐに改二へとレベルアップした。 ……しかし彼はいつまでたっても帰ってこず、羽黒の艦娘の体もついに限界を迎えて、自身の部屋の中で倒れてしまう。……羽黒の部屋の中は淫具や違法な薬物などであふれかえっており、あちこちになにかの粘液がべっとりとこびりついて、淫らな激臭が充満していたという。 当然羽黒はその鎮守府を解雇され、結果、この鎮守府にやってきた。
件の男性について もしかしたら殉職したのかもしれないし、何か禁忌に触れて解雇されていたのかおしれない。そもそも鎮守府勤めといっても、裏の書類仕事や運営、整備員や開発部であった可能性も否定できない。 あるいは……提督ではなく、彼と同じく艦娘となっていたかもしれないが、そこまで詳しい事情は、彼は知らないまま艦娘になってしまったらしい。 |
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