名前:廿楽(つづら) 年齢:21 見た目:身長163cm、スリーサイズは81/60/84でBカップ 黒目に黒髪、黒い軍服を身にまとっている。 ただ切るのが面倒という理由だけで髪はそれなりに伸びてしまっているが 本人はそれほど気にしてはいない。また、寝癖なのか所々跳ねている部分がある。 護身用に刀を身に着けているが、戦闘能力は艦娘や深海棲艦に敵う程の物ではないらしい。 とは言えそもそも戦っている姿などほとんど見る事は出来ないため、真相は闇の中である。 その他:一人称は「私」ぶっきらぼうで気だるげ、お世辞にも礼儀正しいとは言えない。 性格は面倒臭がりで気分屋、いつも眠そうで欠伸を漏らしたりぼーっとしていたりすることも多い。 しかし最低限の仕事だけはこなしているらしく、のらりくらりと提督業を続けている。 その副産物ではあるが艦娘の待遇は基本的にかなりホワイトになっており、鎮守府での艦娘からの印象は良い方らしい。 鎮守府の艦娘はこの提督の影響をもろに受けている者も多く、多少のんびりしているとか何とか。 実戦経験はそれなりにあるにもかかわらず、艦隊指揮の才能は高いためか大規模作戦等でも轟沈艦は0。 成果や実績をあげる事よりも艦娘への被害を出さないことを念頭に行動している。 その事に関して本部からの命令を無視することも多々あり、それが原因で階級が大佐で止まっている。なので厳密には提督ではなく司令。 なまじ才能がある事と、ある程度の実績を持っているせいで本部から厄介者扱いされているとの噂も。 夜戦に関して:普段気だるげにしているせいか、乗り気にならないと自分からは積極的にいかない…事が多いがそれも気分次第。 攻めも受けもどちらも出来るとは本人の弁。 「まあ、後は話してみればわかるだろう。適当によろしく頼むよ。あ、ここに来ていることは外にばらさないで欲しい。 干されてしまってはたまったものじゃない…じゃあそんなわけだから、私は寝てくる。いつかどこかで会えたらいいな?…」 |
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