{図鑑説明}
大和型戦艦一番艦、大和です。
艦隊決戦の切り札として、呉海軍工廠で極秘建造されました。
当時の最高技術の粋を結集されたこの体、二番艦の武蔵とともに、連合艦隊の中枢戦力として頑張ります！
{容姿etc}(ピクシブより)
膝くらいまである焦げ茶色の髪を艤装でポニーテールにまとめ、瞳の色も茶色。
服装は、上が体のラインにフィットした前留め式の紅白のセーラー服で、首元にはスカーフではなく金の注連縄状のものが巻かれている。
袖は肩が露出しており脇下で胴と繋がっている。左の二の腕にはZ旗状の腕章が着けられている。またその袖口は手のひらを半分覆い隠すほど長い。
下は赤のミニスカ。両腰の部分が露出しており、黒紐パンの紐のようなものが見える。さらにその紐に錨が掛けられている。これをみると錨は飾りで意味が無い。と思われるが、実際の大和型が停泊する時にも錨を使わず鎖だけはずして、艦首にあるフェアリーダーから鎖をたらして、海上に浮いているブイにつけていた。
足には左右非対称の紺の靴下を履いており、右は普通の、左は白ラインの入ったニーソックスになっている。なお、改装を行うと左ニーソの外側面に「非理法権天」の文字が書かれる。
首元に艦首を意識した首輪のような金属輪を着け、正面先端には長門と同様、襟元の金色の紋章は菊花紋ではなく桜のデザイン。服装の元ネタは海上自衛隊の旗であって白地に赤いラインで桜が入っていて、見れば大和の服と同じデザインだとわかる。
右手には後部の三本マストをアレンジした赤い和傘を持っている。がパラボラアンテナのようでもある。頭部の髪留めにもなっている艤装は艦橋上部の測距儀と二号一型電探をアレンジしたものであり、実艦では右側が送信用、左側は受信用となっていた。その上から桜の華が散らしてある。
史実の大和ばりの超弩級武装ながら、その容姿は長門型のようなマッシブさよりも優美さに重きを置かれたデザインになっている。大和を擬人化した時は艦体が横に広い（樽みたいな船と言われた）ことからボリュームが有るように（重巡洋艦のあの二人みたいに）描かれることが多いが今回の大和は艦橋部分を艦娘に例えているようで、換装に対して艦娘部分が小さい。このバランスは実艦を見ても同じで、船体に対して艦橋部分が小さいことがわかる。
また髪飾りも桜をモチーフとしており、長い黒髪も美しい文字通りの「大和撫子」といった風情の娘さん。
・また、ロリであるため、身長は駆逐艦の子達とほぼ同じ大きさ。だが、胸はFカップほど。
・頑張っても重巡装備までしか積めない
・水着姿
{性格etc}
・誰にでも優しい。
・お菓子、お茶などが好きである。
・普段は大人しいが、怒ると少し暴れ、艤装をもってこようとする。が、部屋に入りにくいため妖精さんに頼んで戻してもらう
{プレイに関して}
好きなプレイ:ハード系も、イチャイチャもすきである。
激しく犯されるのも好きである。(Ｍなので…)
バックから突かれるのも好み。
調教し、ペットにしてもOK
3Pでも大丈夫です。
強引にされるのも好きである
Ｍ受けだけどすこーし気に入った相手を攻めたり…
{その他~}
付き合い、関係など、大丈夫です。
股には隠毛はなく、つるぴか。
それではよろしくお願いしますね！
説明
文
2-3行程
相手に合わせますよ！
追記ーーーー
・改造されてふたなりになったとか…。
通常サイズ→16cm程
勃起サイズ→20cm程でデカイ。
そこまで太くないとか
でも玉はあるらしい
(ちゃんおまたもありますよっ) |
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