れーるがん鎮守府から来た色物艦娘第5弾。外見は普通の龍驤、身長も気持ち低いか程度で、相変わらずのエセ関西弁と何も変わってない……ように、見えるが。なんと、自分の胸が小さいことを全く気にしてない。どころか誇りに思ってすらいる。曰く「ウチのとこの司令官が、ウチに教えてくれたんや……「貧乳はステータスで、希少価値なんだ」って。だからウチはありのままのウチでええって、そう思えるようになったんよ」との事。まな板?絶壁?褒め言葉やね。 少し前に酒の耐性が恐ろしく高いことが判明した。スピリタス一気飲みしてもつゆとも赤くならない……が、簡単に酔わせる方法が一つあるらしい。 エロいのはあまり経験がないものの、実は自慰経験は割と豊富。巨乳になろうと奮闘していた過去の名残か、胸の感度が割と高め。それと若干イカ腹気味。 あとお尻が若干開発済み。理由を聞くとものすごい勢いで赤面しつつ逃げ出そうとする。 |
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