【人物】 本名 宝月 瞳(ほうづき ひとみ) 20代前半、黙っていれば美人ではあるが口を開くと残念な子。 食欲・性欲共に旺盛、口調は少し子供っぽい。 しかしながら中身はかなり優秀で有名大学を首席で卒業したにも関わらず、大本営への所属を断り現地である鎮守府提督としての配属を自ら希望する。 表向きな理由としては「現地のことがわからずに人の上に立つことなどできない。」とのことだが、本心は鎮守府勤務ならば艦娘相手にセクハラし放題だと思ったから。 故に自分の鎮守府の艦娘達曰く、「仕事ぶりは尊敬に値するが、人間としては沈めてやりたいくらい。」とのこと。
【容姿・設定】 基本的には画像参照。 身長164cm、白い制服を着用していて下はミニスカート、そしてノーパン。つまりは穿いていない。 着ているジャケットのポケットにはお菓子や悪戯道具が入っているが、内ポケットには護身及び自害用の拳銃(ワルサーp38、ビスマルクにこたつと交換してもらった。)と煙草が入っている。
【プレイ嗜好】 基本的に羞恥心を煽ったり、自尊心を踏みにじるようなプレイが大好き。(受けの場合でも攻めの場合でも)隷属や支配などは最たる例。 しかし、過度な暴力は排泄物を用いたプレイは好まない様子。 暴力も血が出ない程度ならばたとえそれが間接技や背負い投げであっても構わないらしい。
【親しい艦娘】 初春 紫に輝くアメジストのケッコン指輪をプレゼントしました。 伊勢(私服) 鎮守府のバッジをプレゼントし、編入を迎え入れました。
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