<外見> 身長150p 十代の少女に見えるが、士官学校出であるため二十は超えている。 華奢な体つきで艶やかな黒髪が腰まである。 若干釣り目がちで不機嫌そうだがそれがデフォルト。 女性用の軍服を着ているいわゆる女装だが、別段性別を隠しているわけでもない。
<性格> 一人称は「自分」 ハスキーボイスと中性的な話し方。 基本的に人に優しいが、気分屋であり人をからかって遊ぶ傾向がある。 常に最悪の場合を想定しろ、がモットー。別段ネガティブでもマゾでもないが。 格好や髪型は悪習の名残だが別段忌避するわけでも喧伝するでもなく、最早ナチュラル。
<性癖> 基本攻め手。 言葉責め、籠絡、焦らしなど各種苛め色々取り揃え。 受けに回れなくもないし、そこまでに至らないスキンシップも好む。 受けも同性も可能だが基本気分次第。
<文章> 文章量200〜 お相手様により変動 レス時間5〜10分程度 NGは大スカ 過度のリョナ 極端な短文の方は合わせられない場合があります。
<設定>(自己満足) 双子の片割れを女子として育てるという特殊な風習のある村出身。 双子の兄は身長もすくすく伸びて男らしく空軍パイロットをしている。 女子として育てられた男子は男娼の役割があり、幼少より各種伽を仕込まれた。初体験は実の兄。 別段それを悲観するでも達観するでもなく、ごくごく自然に受け入れている。 軍には士官学校出として配属されるが、実際は男ばかりの艦隊へ男娼として編入され、軍服も其処の趣味に合わせ女物しか支給されなかった。その後、そこでの伝手や紆余曲折あり今の身分となっている。
―――というのはさておいて、今の状況は気に入っており日々を謳歌するのであった。
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