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■阿賀野型軽巡洋艦二番艦 能代（のしろ）
■プロフィール
横須賀海軍工廠で1942年7月19日進水、1943年6月30日竣工。
他の阿賀野型が佐世保工廠生まれなのに対し、能代だけが横須賀生まれ。
竣工してすぐの8月15日、7月13日戦没した神通を後継し第二水雷戦隊旗艦となる。
『海の精華』『華の二水戦』といわれていた通り、太平洋戦争初期の当時は世界でも最強クラスの水雷戦隊であった。
そこの旗艦を務めていた能代は、神通と共にフラグシップ軽巡と呼んでも差し支えないエリート部隊のトップであり、彼女が沈没する捷一号作戦までの間が第二水雷戦隊の最盛期でもあった。
レイテ沖では栗田艦隊に所属。その旗艦はご存知、連合艦隊の切り札大和。
それに影響してか、肩出しのセーラー、赤いスカート、腕に白い衣服(阿賀野型は手袋、大和はアームカバー)、片足ニーソと共通点の多い服装をしている。
飛行機は苦手。阿賀野型は水雷戦隊旗艦としての性能は優秀だったが、対空装備は従来の軽巡に8cm高角砲を加えた程度のもので、対空戦闘力に乏しすぎたのである。
サマール沖海戦にて敵空母機動部隊の空襲を受け轟沈。時に1944年10月26日、末妹のデビュー(就役)を見届けることは適わなかった。
1番艦の阿賀野がすぐ沈んだため、阿賀野型軽巡には能代をネームシップとして能代型軽巡と呼ぶ場合もある。
■性癖
お世話好きなので奉仕とか割と喜んでやる感じです。挟んだり。
母乳体質で、強く絞ればミルクが出ます。
■嗜好
性欲の強いフタナリ艦の方が好みです。
化粧品の匂いがどぎつい方、同じ話題ばかりを繰り返す方、
原作と解離しすぎの方、オリジナル提督の方、
ベッドで無敵すぎて楽しむことが困難な方、
申し訳ありませんが、お相手をご辞退させて頂くことがございます
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