元々は純女だった しかしある作戦で失敗して深海棲艦に鹵獲され そちらの基地で改造され男の体にされてしまい 女としての部分は全て失われその代わりとして 尋常ならぬ大きさの肉魚雷と弾薬庫をつけられてしまった その後味方艦隊により基地が撃滅されたことで帰還は果たしたが もはや元に戻ることは不可能になってしまっている
純女だった頃は化粧の有無とは無関係に美貌自慢であり そのうえで傑出した腕前を活かした入念な化粧をしていたが 男の体にされたことでその顔つきは元の美貌を想像できない 男性的なものへと変貌し肌質もすっかり変わってしまったことで 元々の化粧の仕方ではとても足りたものではなく さらにふとしたことで肌や表情に雄の欲望が出てしまうため 隠すべく化粧の仕方は一気に何桁も跳ね上がってしまった
また本来なら香水など無くても素でいい香りがしていたが それさえも失われ雄の欲望の臭いを常時させるものとなってしまい しかも1本付けた程度では香りが圧倒される程であり それを隠すべく1度に大量につけなければいけなくなってしまった
だがどんなに必死になって隠しても雄の欲望は増幅し続け やがて浮かび上がって出てしまうことは避けられないため 化粧も香水も日を追うごとにエスカレートするばかりであり 毎日1桁は上がって行くがそれですらいたちごっこにしかならない
長さ32cm直径8cmを下回らない肉魚雷と直径16cmを下回らない弾薬庫は どうにかして隠すべく制服を新調してはみたのだが どうしても制服の中に隠すことはできないため 常に大きな鞄を正面に抱えてその裏に隠しているが それですら溜まるとさらに大きくなってしまう それを防ぐべく毎日何時間もかけて抜いてはいるのだが どんなに抜こうが肉魚雷は容赦無く勃起し続け萎えることを知らず 弾薬庫もまた抜けば抜く程に白濁の弾薬を製造し続け 抜いても抜いてもその製造量に追い付くことはできない
最初は素手でもどうにか処理できていたものの やがてそれでは刺激が足りなくなり 専用のオナホをこっそり調達して抜いているが それでも刺激が足りなくなることは避けられず ちょくちょく新調しなければいけなくなっている もちろんオナホの存在も絶対の秘密である
本心では男の体を拒んでいるのだがどうしてもそれはできず 純女がいれば体が勝手に反応してしまうのは日常茶飯事 相手が発情していればなおさらであり必ず激しい反応が起こり 中でも男の体にされた経緯から深海棲艦に対しては特に敏感である
改造途上で救出された個体も存在しそちらは男の娘ではなくふたなり こちらは男の体への変化が不完全な分の違いとして素の香りや割れ目は残存し また弾薬庫はぶら下げていないため雄の臭いもその分薄くなる (弾薬庫のあるふたなりも対応可能)
男の体へと改造される際に深海棲艦からは 精液を完全に抜き切って肉魚雷と弾薬庫が枯れ果てれば 元の純女に戻ると聞いているが嘘なのか本当なのかは不詳
本格的に深海棲艦化させられた個体もどうやら存在するらしいが?
熊野以外にも何種類かの艦娘で同様のことが起きている 現在その存在が確認されているのは以下の通り 浜風★☆ 潮★☆ 五十鈴★☆ 夕張★☆ 大和★☆ 隠そうとしているかそれとも大っぴらにしているかはそれぞれ異なる 詳細は実際に登場してからのお楽しみ 雄の性欲はもちろん肉魚雷や弾薬庫の大きさがどの程度かもそれぞれに異なる |
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